春は4月29日、秋は11月3日。叙勲(じょくん)・褒章(ほうしょう)の発令があると、ご家族やお知り合い、会社の方から「お祝いを贈りたい」というご相談が届きます。そして皆さん、同じところで迷われます。何を贈ればいいのか。ボトルに何と書けばいいのか。
この記事では、名入れのお酒の専門店として実際にいただいてきたご注文とご相談から、実際に彫られた文言、いちばん多い漢字の間違い、お名前の敬称、そして「いつまでに注文すれば間に合うか」までお伝えします。
この記事でわかること
結論:勲章名に「祝」、漢字は「受章」、お名前には「様」
先に答えを出しておきます。
ボトルには受章(じゅしょう)された方のお名前と、勲章・褒章の名前に「祝」や「御祝」をつけた言葉を彫る方がほとんどです。漢字は「受賞(じゅしょう)」ではなく「受章」。お名前を漢字で彫るなら「様」をつけるのが丁寧です。
お酒は、受章された方が普段から飲まれているものを選ぶのがいちばんです。ワインでも日本酒でも、お名前とお祝いの言葉を彫れば、飾っておける記念の一本になります。
ここから、ひとつずつ詳しくお伝えします。特に次の「受章」と「受賞」の話は、注文の前にぜひ読んでいただきたいところです。
いちばん多い間違い:「受章」と「受賞」
叙勲(じょくん)・褒章(ほうしょう)のお祝いで、いちばん気をつけていただきたいのがここです。
勲章・褒章を受けるのは「受章」。「〇〇賞」を受けるのは「受賞」。読みは同じでも、漢字が違います。
| 受けるもの | 正しい漢字 | 例 |
|---|---|---|
| 勲章・褒章 | 受章 | 瑞宝双光章(ずいほうそうこうしょう)、旭日小綬章(きょくじつしょうじゅしょう)、藍綬褒章(らんじゅほうしょう)、危険業務従事者叙勲(きけんぎょうむじゅうじしゃじょくん) など |
| 賞・表彰 | 受賞 | 大臣表彰、内閣総理大臣賞、〇〇賞 など |
実際の制作例を2つ並べてみます。左が褒章、右が大臣表彰のお祝いです。同じ「じゅしょう」でも、彫った漢字が違うのが分かるでしょうか。
※掲載許可をいただいています。お名前はぼかしています。
※掲載許可をいただいています。お名前はぼかしています。
右の大臣表彰のセットは、グラスにご夫婦それぞれのお名前が入っています。受章・受賞は、長い年月を支えてこられたご家族のお祝いでもあるんですね。
デザインを確認しても、見落とされやすい漢字です
「受章」と「受賞」は、それくらい見落としやすい漢字です。実際に、こんなご注文がありました。
叙勲のお祝いで、ご入力いただいた文面が「受賞」になっていたご注文。
ご入力どおりにデザインをお送りし、お客様からも「これで大丈夫です」とお返事をいただきました。
制作の段階で当店のスタッフが気づき、「受章」に直して制作できました。
デザインの画像をご覧になっても、お客様は違いに気づいていらっしゃいませんでした。普段の生活で「受章」と書く機会はまずありませんし、変換でも「受賞」が先に出てきます。ご存じないのが当然だと思います。
当店では、ご入力いただいた文字のとおりに制作します。彫刻は一度彫ると消せませんので、勲章・褒章の正式な名前と「受章」の字を、ご注文前にもう一度ご確認ください。
例外もあります
ややこしいのですが、国からの表彰でも「内閣総理大臣賞」のように「賞」がつくものは「受賞」です。「国からだから受章」ではなく、受けるものが「章」か「賞」かで決まります。
迷われたら、受章の通知や新聞に載った正式な名前を見ていただくのがいちばん確実です。ご注文の前にひと目確認していただくだけで、間違いはぐっと減ります。
叙勲と褒章、旭日章と瑞宝章の違い
ボトルに彫る名前を間違えないために、ここだけ押さえておいてください。細かい制度の説明は省いて、贈る側が知っておけば十分なことだけ書きます。
叙勲と褒章は、別のものです
| どんなもの | 例 | |
|---|---|---|
| 叙勲(じょくん) | 国から勲章(くんしょう)を授けられること | 旭日小綬章(きょくじつしょうじゅしょう)、瑞宝双光章(ずいほうそうこうしょう)、危険業務従事者叙勲(きけんぎょうむじゅうじしゃじょくん) など |
| 褒章(ほうしょう) | 国から褒章(ほうしょう)を授けられること。勲章(くんしょう)と同じく国の栄典ですが、別の制度です | 黄綬褒章(おうじゅほうしょう)、藍綬褒章(らんじゅほうしょう) など |
どちらも春は4月29日、秋は11月3日に発令されるので、ニュースでは一緒に報じられます。褒章を受けた方には「祝 叙勲受章」ではなく、「祝 藍綬褒章 受章」のように褒章名を入れるのが一般的です。どちらも「受章」なのは同じです。
褒章には6つの種類があります。
| 褒章(ほうしょう) | 授与される方 |
|---|---|
| 紅綬褒章(こうじゅほうしょう) | 自分の危険を顧みず、人命の救助に尽くした方 |
| 緑綬褒章(りょくじゅほうしょう) | 自ら進んで社会に奉仕する活動に長く従事した方 |
| 黄綬褒章(おうじゅほうしょう) | 仕事に励み、人々の模範となる方 |
| 紫綬褒章(しじゅほうしょう) | 学術・芸術の分野で、発明や創作に著しい業績を上げた方 |
| 藍綬褒章(らんじゅほうしょう) | 公衆の利益や公共の事務に尽くした方 |
| 紺綬褒章(こんじゅほうしょう) | 公益のために私財を寄附した方 |
旭日章と瑞宝章も、別の勲章です
| 勲章(くんしょう) | 授与される方 |
|---|---|
| 旭日章(きょくじつしょう) | 国や公共に対して功労のあった方 |
| 瑞宝章(ずいほうしょう) | 公務などに長年従事し、成績を上げた方 |
ここで気をつけたいのが、「双光章(そうこうしょう)」「単光章(たんこうしょう)」「小綬章(しょうじゅしょう)」などの等級の名前は、旭日章にも瑞宝章にもあることです。「旭日双光章」と「瑞宝双光章」は、別の勲章です。
「双光章だった」とだけ覚えていると、頭の部分を取り違えてしまうことがあります。受章の通知や新聞に載った名前を、一字一句そのままご注文欄に書いていただくのが、いちばん確実です。
実際に彫られた文言
では、実際にどんな言葉が彫られているのか。当店でいただいたご注文から、そのままご紹介します。
祝 叙勲受章
祝 瑞宝双光章 受章記念
祝 旭日小綬章 受章
旭日単光章 受章御祝
祝 危険業務従事者叙勲 受章
形はほぼ決まっていて、勲章・褒章の名前の前に「祝」をつけるか、後ろに「御祝」をつけるかのどちらかです。「受章記念」と書かれる方もいらっしゃいます。どれを選んでも失礼にはなりません。
これに受章された方のお名前と日付を加えるのが、基本の形です。
祝 瑞宝双光章 受章記念
〇〇 〇〇 様
令和8年4月29日
日付を2つ入れる方もいます
先ほどの藍綬褒章の写真をもう一度ご覧ください。いちばん上に受章した日(2021年4月29日)、いちばん下にお祝いの席の日付が彫られています。
叙勲・褒章のお祝いは、発令の日にすぐ渡すとは限りません。祝賀会や記念の集まりは、発令からしばらくたってから開かれることもあります。そういうときは、受章日とお渡しする日の両方を残しておくと、あとで見返したときに「いつ受章して、いつ皆でお祝いしたか」が一本で分かります。
「危険業務従事者叙勲」とは
上の文例にある危険業務従事者叙勲は、警察官、消防吏員、自衛官など、危険性の高い業務に長く精励(せいれい)された方に贈られる叙勲です。ご注文の数は多くありませんが、ご家族や同じ職場の方からお祝いのご相談をいただきます。
お名前に「様」はつける?「先生」は?
これも、本当によく聞かれるご質問です。
お名前を漢字で彫るなら「様」をつけるほうが丁寧です。ローマ字で彫るなら、敬称なしのフルネームにされる方がほとんどです。
受章された方は、多くの場合、贈る側から見て目上の方です。社長、恩師、ご両親。漢字のお名前だけだと、少しそっけなく見えてしまいます。「様」をつけておけば、まず間違いありません。
普段から「先生」と呼ばれている方には、「先生」を。上の藍綬褒章の写真も、お名前のあとに「先生」と彫られています。お医者様、学校の先生、地域で教室をされている方など、周りの方が「先生」とお呼びしているなら、そのほうが自然です。
ローマ字の場合は、英語の慣習どおり敬称をつけないのが一般的です。「Mr.」をつけることもできますが、実際のご注文ではフルネームだけの方が多いです。
贈る側のお名前は「一同」でまとめても
会社の方や、会・団体の皆さんから贈られる場合は、「〇〇会一同」「〇〇部一同」のようにまとめる形がよく選ばれます。
全員のお名前を入れたいというご希望もいただきます。ワインはボトルの彫刻面が広めなので、文字は小さくなりますが、複数のお名前も彫刻できます。15名ほどになると、フルネームでは文字が小さくなりすぎるので、苗字だけを並べる形をご提案しています。追加料金はかかりますが、お祝いの言葉とは反対側の面に、贈る方のお名前を彫ることもできます。
どのお酒を選べばいい?
いちばん大切なのは、受章された方が普段から飲まれているお酒を選ぶことです。
当店では主に、ワインと日本酒をご用意しています。どちらも彫刻できますが、ボトルの形によって仕上がりが少し違います。
| 彫刻の特徴 | 向いている文面 | |
|---|---|---|
| ワイン | ボトルが円筒形で、彫刻できる面が広い | お名前を複数入れたい、文字数が多い |
| 日本酒・焼酎 | 丸みのあるボトルが多く、1行の文字が多いとカーブがかかって見える | 短めの文面(「祝 〇〇章 受章」とお名前など) |
日本酒や焼酎のボトルは、球体に近い形のものがあります。1行に文字をたくさん入れると、仕上がりで文字が大きくカーブして見えます。デザインをお送りするときに、その点も必ずお伝えしています。文字を少し減らすと、ぐっときれいに収まります。
「普段はビールなんですが」というご相談もいただきます。当店ではビールを扱っていないのですが、そういうときは、ワインと日本酒のどちらが飲みやすそうかを一緒に考えます。そのときのお話は、後ほどご紹介しますね。
いつ贈る?いつまでに注文すれば間に合う?
叙勲・褒章は、毎年春は4月29日、秋は11月3日に発令されます。お祝いのご注文も、この2つの時期のあとに集まります。
実際のご注文から、注文した日とお届けした日の例をいくつか挙げます。
| ご注文日 | お届け | メモ |
|---|---|---|
| 3月15日 | 3月29日 | 4月4日の式典に合わせて(20日前のご注文) |
| 5月1日 | 5月12日 | 春の発令(4月29日)の直後 |
| 5月23日 | 6月3日 | 春の発令から約1か月後 |
| 5月29日 | 6月11日 | 春の発令から約1か月後 |
| 6月15日 | 6月23日 | 春の発令から約1か月半後 |
| 8月8日 | 8月22日 | 8月22日の式典に当日着(15日前のご注文) |
| 11月5日 | 11月15日 | 秋の発令(11月3日)の直後 |
見ていただくと、2つのパターンがあることが分かります。
- 受章を知ってすぐ贈る方:発令の直後から1〜2か月ほどの間にご注文が続きます
- 祝賀会や式典に合わせる方:その日から逆算して、2〜3週間前にご注文される方が多いです
受章の知らせを聞いてからご連絡くださる方は、できるだけ早くというご希望が多いです。そのお気持ち、よく分かります。
ご注文から最短6営業日で発送します。お渡しする日の2週間前までにご注文いただければ、まず間に合います。
6営業日は土日祝を除いた日数です。制作の前に、必ずデザイン画像をお送りして文字をご確認いただきます。「受章」の字、お名前の漢字、勲章名は、このときにもう一度よく見てください。ご返信が早いほど、全体も早く進みます。
もっと急ぎたいときは:有料お急ぎ便(5,500円税込)
ご注文から4営業日以内に発送します。ご注文フォームでお選びいただけます。「祝賀会が来週だった」というときは、あきらめる前に一度ご相談ください。
熨斗に書くのは、贈る側のお名前です
熨斗(のし)について、迷われる方が多いのがここです。
熨斗の下段に書くのは贈る側(あなた)のお名前です。受章された方のお名前ではありません。
ボトルの彫刻には受章された方のお名前を入れるので、熨斗も同じだと思ってしまいがちです。でも熨斗は「どなたからのお祝いか」が分かるようにするためのもの。彫刻は受け取る方、熨斗は贈る方と覚えておいてください。
表書きは「御祝」や「祝 御受章」などが一般的です。会社や会から贈られる場合は、下段に「株式会社〇〇」「〇〇会一同」と書かれる方が多いです。分からないときは、用途とお相手を教えていただければ、こちらで整えてご案内します。
忘れられないご相談の話
ある春、会社の方からこんなお電話をいただきました。
「この春に、うちの社長が叙勲を受章したんです。受章記念にお酒を贈りたいのですが、どういう内容で注文すればいいですか」
社長は普段、ビールをよく飲まれるそうでした。当店ではビールを扱っていないことをお伝えして、ワインと日本酒ならどちらがよさそうかお聞きしたところ、「ワインよりは日本酒のほうがたまに飲んでいるので、飲みやすそうですね」と。それで日本酒に決まりました。
続いて、文面のご相談です。
「勲章の名前の前か後ろに『祝』をつければいいですか」
「名前に『様』は入れたほうがいいですか」
「祝 〇〇章 受章」や「〇〇章 受章御祝」のようにされる方が多いこと。社長への叙勲のお祝いで、お名前を漢字で彫るなら「様」をつけたほうが丁寧なこと。そうお伝えすると、「わかりました。これから注文します」と言って、お電話を切られました。
この記事に書いてきたことは、ほとんどこのお電話の中に入っています。どのお酒にするか、何と書くか、敬称はどうするか。迷われるところは、皆さん同じなんです。だから、迷ったらどうぞ遠慮なく聞いてください。
まとめ
- ボトルには勲章・褒章の名前に「祝」や「御祝」をつけた言葉と、お名前、日付を彫るのが基本です
- 勲章・褒章は「受章」、賞・表彰は「受賞」。いちばん多い間違いなので、注文前に一度確認を
- 漢字のお名前には「様」を。普段「先生」と呼ばれている方には「先生」を。ローマ字ならフルネームだけで大丈夫です
- お酒は普段飲まれているものを。文字数が多いならワイン、短い文面なら日本酒もきれいに収まります
- 発令は春4月29日・秋11月3日。祝賀会に合わせるなら2〜3週間前のご注文が目安です
- 熨斗に書くのは贈る側のお名前です
叙勲・褒章は、長い年月をひとつの仕事や活動に尽くしてこられた証です。その節目に、お名前と勲章の名前を刻んだ一本を。飲み終わったあとも、ボトルは記念として残ります。
よくあるご質問
Q. 叙勲のお祝いのボトルには、何と彫ればいいですか?
実際のご注文では「祝 叙勲受章」「祝 瑞宝双光章 受章記念」「祝 旭日小綬章 受章」「旭日単光章(きょくじつたんこうしょう) 受章御祝」のように、勲章の名前の前に「祝」、または後ろに「御祝」をつける形がほとんどです。これに受章された方のお名前と日付を加えるのが基本の形です。
Q. 「受章」と「受賞」、どちらが正しいですか?
勲章・褒章を受ける場合は「受章」、「〇〇賞」や大臣表彰などを受ける場合は「受賞」です。叙勲・褒章のお祝いで「受賞」と書いてしまう間違いがとても多いので、ご注文前に受章の通知や新聞の表記をご確認ください。なお「内閣総理大臣賞」のように「賞」がつくものは、国からの表彰でも「受賞」です。
Q. 叙勲と褒章は何が違いますか?
叙勲は国から勲章を授けられること、褒章は国から褒章を授けられることで、どちらも国の栄典ですが別の制度です。発令日はどちらも春が4月29日、秋が11月3日です。お祝いのボトルに彫るときは、褒章を受けた方には「祝 叙勲受章」ではなく、「祝 藍綬褒章 受章」のように褒章名を入れるのが一般的です。勲章も褒章も、漢字は「受章」です。
Q. 旭日章と瑞宝章の違いは何ですか?
旭日章は国や公共に対して功労のあった方、瑞宝章は公務などに長年従事して成績を上げた方に授与される勲章です。「双光章」「単光章」などの等級の名前はどちらにもあるため、「旭日双光章」と「瑞宝双光章」を取り違えないよう、受章の通知や新聞に載った正式な名前をそのままお知らせください。
Q. 受章者のお名前に「様」はつけたほうがいいですか?
お名前を漢字で彫刻する場合は「様」をつけるほうが丁寧です。普段「先生」と呼ばれている方には「先生」をつける方もいらっしゃいます。ローマ字で彫刻する場合は、敬称なしのフルネームにされる方がほとんどです。
Q. 叙勲・褒章の発令はいつですか?お祝いはいつ贈ればいいですか?
叙勲・褒章は毎年、春は4月29日、秋は11月3日に発令されます。当店のご注文では、発令の直後から1〜2か月ほどの間に贈られる方と、祝賀会や式典の日に合わせて贈られる方がいらっしゃいます。祝賀会に合わせる場合は、その2〜3週間前のご注文が目安です。
Q. 注文からどのくらいで届きますか?
ご注文から最短6営業日(土日祝を除く)で発送します。お渡しする日の2週間前までにご注文いただければ、まず間に合います。制作前にデザイン画像をお送りしてご確認いただく工程があり、そのご返信が早いほど全体も早く進みます。お急ぎの場合は、ご注文から4営業日以内に発送する有料のお急ぎ便(5,500円税込)もご用意しています。
Q. 会社や会のみんなの名前を彫ることはできますか?
できます。ワインはボトルの彫刻面が広めなので、文字は小さくなりますが、複数のお名前も彫刻可能です。15名ほどになる場合は苗字だけを並べる形をご提案しています。「〇〇会一同」「〇〇部一同」のようにまとめる方も多いです。追加料金はかかりますが、お祝いの言葉と反対側の面に、贈る方のお名前を彫ることもできます。
Q. 熨斗にはどちらの名前を書きますか?
熨斗の下段に書くのは、贈る側のお名前です。受章された方のお名前ではありません。ボトルの彫刻には受章された方のお名前を入れるため、混同しやすいのでご注意ください。会社や会から贈る場合は「株式会社〇〇」「〇〇会一同」とされる方が多いです。
Q. ワインと日本酒、どちらがいいですか?
受章された方が普段から飲まれているお酒を選ぶのがいちばんです。彫刻の面では、ワインは円筒形で彫れる面が広く、文字数が多い文面やお名前を複数入れたい場合に向いています。日本酒や焼酎は丸みのあるボトルが多く、1行の文字が多いとカーブがかかって見えるため、短めの文面がきれいに収まります。
お酒、飲酒は20歳を過ぎてから